名無し@wwさんからのリク
南沢先輩の小説を書け、とのこと。
でも、何を書こうか…
とりま、リクあんがとね!
てか、あれリクなのか?
まぁ、いいか。
最近、リクが多くてうれしいヾ(^v^)k
よし!がんばって、書こう!!
それでは!!
By141
小説 クルミ、リク①「4213」
この街にはすでに飽きてしまった。
それに比べてあの街は素晴らしい。毎日が面白い事に溢れ、愛しがいのある個性的な人々が集まっている。
―ただ一人を除いては、の話だが―
「今日は会いませんように、っと。」
信じてもいない神に祈り、いつもの黒いファーコートをはおる。
「波江さん、出かけるから留守番よろしくね。」
波江と呼ばれた黒髪の女性は興味無さげに、
「そう。」
と、そっけなく返事をした。
彼女のそんな態度に、苦笑いしながらも、
『折原臨也』は楽しそうにドアを開け、
あの街、『池袋』に向かった。
続く
テストオワタァァァァァァ!!
やったぁーーーーー!!!!!
テスト終わったぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!
いつもどうり、復帰すっぞぉぉぉぉぉぉぉーー!!
それでは!!
By141
円堂おおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!
[!!!!!}(°Д°;)))
え、え、え…
円堂おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!
ウソッ、え、夢じゃないよね。
…うん、つねっても痛くない…
ぅいやっほおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉー!!
来週、ヤッバイ。
録画!!録画せんと。いそいそ……
た・の・し・み♪
wktk(^^)
それでは!!
By141